KingjimさんからポメラDM250が発売開始となりました。
ブロガーさんや物書きさんにこよなく愛される執筆専用マシン。
蓋を開けばすぐに執筆画面。ネットにつながらないという不自由さが、かえって「執筆に集中させてくれる」というメリットを生み出してくれます。持ち運びに便利な軽量、コンパクトな筐体。自分の好きな場所で、書くことに没頭できる。誘惑の多いこの時代だからこそ、書くことに特化された環境が約束されているのは、なんともたまらない所有欲を満たしてくれます。
2008年にデビューしたポメラDM30から、数えて三台目のポメラを購入することになりました(DM30→DM200→DM250)。今回は、DM250の前機種であるDM200との違いについて気が付いた点を写真でご紹介します。
※なお、DM250は初回モデルについて250台限定で白色の筐体が販売されました。現在は完売しているとのことです(2022/7/30現在)。幸運にも自分は白モデルを購入できましたので、下記では白ポメラDM250と黒ポメラDM200とを比較しています。
写真で比較するポメラDM250とDM250の違い
到着、開封してからまだ数時間。細かい使い勝手などについては、後々ご紹介していけたらと思います。まずは今回、DM200とDM250の二台持ちだからこそ分かるポイントについて、ファーストインプレッションを写真でお伝えしてみました。
白ポメラ、かわいいです・・・。