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マクアケで応援購入した #コクヨWPシリーズ のWP-F100とWP-F200が届きましたよっ! 書き心地が滑らかで、「書く」体験が異次元の心地良さになりましたよっ! 早速 #短歌 も書いてみたよっ!

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いやもう、タイトルが全てです。

マクアケで応援購入していた #コクヨWPシリーズ のWP-F100とWP-F200が届きました。

レビューという程のものではありませんが、素敵な製品を開発してくださったスタッフさんの目に届けばという願いを込めて。

WP-F100ファインライター、実際に書いて使ってみたレビュー

字が汚いのはともかくだよ。

頭の中をするするするっと書き出すというコンセプトを具現化したのがインクの出方。紙にインクが落ちていくような感覚で、まるで万年筆のような書き心地。

ペンを寝かせて書いても、かりかりっとした感覚がなく、すぅーっと文字を置くように書けるのが嬉しい。インクの出方って、思考の連続性に関与するんですねぇ。

気取らずに用いることができるのに、ペンそのものはマットな仕上がりになっていて所有感を満たしてくれます。

WP-F200ローラーボール、実際に書いて使ってみたレビュー

で、今度はWP-F200ローラーボール。

おおおー、と汚い字で書いておりますが。

こっちは軽いですねー。書き心地が軽い。WP-F100がインクを落として染み込ませるような、味わい深い感覚があるのに対して、WP-F200はとにかく軽い。さささささっという感じ。

紙とペン先の間に、一切の摩擦感がないのが嬉しい。それでも、ゆっくり書くと、太い線が出るんですよね。速く書けば細いので、同じ紙面でコントラストのある文字面を表現可能。

文字の濃淡に、気持ちの温度が現れるというのでしょうか。紙質にこだわって記憶を残したい日記帳には、ペン先の歩く遊んだ跡が残るこちらのWP-F200を使いたいような気がしました。

こんな立派なノートもつけてくださって。

もったいなくて絶対使わないタイプです。川柳や短歌を書きまくるので、どうかこのノートも入手しやすくしてください!

コクヨWPシリーズを短歌で詠んでみた!

素敵な製品を届けてくださったスタッフの方に媚びて感謝を込めて短歌を詠みます。

【短歌】ローラーとファインで書いた日記帳 世界がすこし軽くなったね

インクの出方、軽い書き心地。書くのが楽しくなる、楽になる。だから世界が軽くなる。そんな風に表現してみましたー。